2017年8月13日日曜日

手乗りフレンドリーバードの育て方・ヒナからエサのところに来させる

孵化22日齢から大切です。
心からの信頼関係が作れます。

ヒナ育てているとあっという間に30日齢になってしまいます。
なかなか余裕がないのですが、
孵化22日齢からが・・最も大切な時期です。
ここからの10日間が勝負だと思って愛情をもってエサやりをしていますよ。
餌の上げからですが、三羽孵化したら・・三羽一緒に餌をあげる。
これの方が効率的なのですが、
二グループに分けます。

片方のグループに餌をあげる。
もう一つのグループはエサを食べているのを待たせる。
これの方が心より懐く手のバードが作れますよ。




0 件のコメント:

コメントを投稿