フリーフライトの小鳥を育てるには、ペアーを育て、そのヒナをさ育てのが良い。
よくネット多いのは手乗りを伝える表現として「ニギコロ」の画像がある。
掌に小鳥を仰向けに握り小鳥は静かにして慣れている画像です。
最初のヒナを育てた時には、これをやって育てたのですが,大人になると人になれ、手乗りにはなっていますが、小鳥にとってニギコロは心地よいものではなさそうです。
結論から言えば、手乗り、フリーフライトには、ベストでないような気がします。
そこで、ニギコロの代わりに頭をなぜる仕草に変えました。
当鳥舎では、フレンドリーバード、手乗りには頭、身体の上から手で包み込んでやる。
このトレーニングの方が断然信頼関係が増します。
孵化後22日齢からが大切。
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