2017年11月8日水曜日

■癌の三大医療VS代替医療の戦いに巻き込まれてはいけません。神様がくれた生きるチャンスを捨ててはいけませんよ。


癌の三大医療VS代替医療の戦いに巻き込まれてはいけません。
残念ながらがんで亡くなったスティーブ・ジョブズ氏や小林麻央さんを教師にしてください。

三大医療を信じる人は代替え医療をやる人は少ないですね。
入院中に癌患者に「糖質制限」「温熱療法」のことを質問しましたが、
興味のある人は皆無でしたね。
代替え医療信者は三大医療を信じません。

これは残念です。

癌発病からの増殖スビートは速いです。
一か月単位で目に見える形で成長する。
三か月たったら、想像を超える大きさになっています。

不覚にも癌になった筆者は、
三大医療の抗がん剤は採用しませんが、
手術と放射線は選択肢にいれていました。

スティーブ・ジョブズ氏は手術までに代替医療に9か月を費やしたこと。
小林麻央さんが三大医療を受けずに人生を終えられたこと。
残念です。これは結果論と分かって書いています。

三大医療に挑戦しても・・・よかったのでは・・・
これは結果論ですが筆者の気持ちです。

■何故なら、
手術後に「糖質制限」をしても手術後の邪魔にはなりません。
副作用もありません。

■信者は癌になっても三大医療は受けないと言います。
「癌は糖質を断てば死滅する」信者は三大医療を嫌います。

■信者は「糖質を断てば癌は治る」と言います。
この論理が正しければ
「手術」後に糖質制限を取り入れても
「糖質を断てば癌は死滅する」はずです。

■手術と「糖質を断つ食事」は両立します。
手術を選択しても、その後に糖質制限すれば、
癌の再発、転移は防げるはずです。

ここで医学界の常識を書きます。
「癌では死なない」
「患者は癌の再発、転移で死ぬのである」
いいですか。

■現在、不覚にも癌になった筆者が「糖質制限」「温熱療法」
実験中です。
糖質制限信者が言う理論が正しけれ
手術をした筆者のがん細胞でも糖質を断てば癌は死滅するはずです。

■癌になったら、自分で決断する。
納得して選ぶ。
癌患者は「いいとこどり」をするべきです。

ここでもう一度医学界の常識を書きます。
「癌では死なない」
「患者は癌の再発、転移で死ぬのである」
いいですか。
人間は一つの癌にかかったぐらいでは死なないのです。

■仮に一つの油断から癌になっても、
神様が生き残るチャンスをくれているのです。

■神様が癌になっても長生き、人生を全うするチャンスくれています。
癌になっても再発、転移を防げば人生を全うできます。
神様が生き残るチャンスをくれています。
このチャンスを捨てないでください。

だから
三大医療を選択しても、
手術後の治療、リハビリ、退院したら
代替医療に探してやるべきです。

■人間は一か所の癌ぐらいでは死なない。
癌の再発、転移を防ぐために
家庭でできる代替医療がある。

糖質制限療法
温熱療法
免疫療法
免疫力・ガンを防ぐ食事療法
ビタミン・ミネラル・療法
抗酸化食品療法
精神・ポジティブ・心理療法

玉石混合だ。
患者が主導権をもって自由に選べる。
金銭的にできるもの
家庭でできるもの
を選べばよい。

不覚にも癌になったら、
再発、転移をしない。
この生活を楽しくやろう。

皆さま、今日も元気にやりましょう。

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2017年11月7日火曜日

■みなさん癌は防げますよ。癌にならないでください。健康な時から免疫力アップの意識を高めよう。

■みなさん癌は防げますよ。癌にならないでください。健康な時から免疫力アップの意識を高めよう。

■不覚にも癌になった筆者が癌再発予防に、
免疫力アップを目指して食べている食材の一部

発芽玄米を食べる

海藻類を食べる

きのこ類を食べる

にんにくを食べる

ブロッコリーを食べる

ゴーヤを食べる

アボカドを食べる

生野菜ジュースを飲む

大豆・豆腐・納豆を食べる


癌発症は50歳代から急上昇します。
50歳を超えたら注意ですよ。


・・・画像はgoogleフリー画像より引用・・・







55歳の免疫力は20代の33%に減ってしまう。
69歳の免疫力は20歳代の10%しかない。
この情報に愕然でしたね。

毎日、無農薬、無添加物に拘って好きなものを
食べていた筆者は
免疫力のことなど眼中になかった。

不覚にも癌になって、
年齢と免疫力減少グラフを見て
愕然とした。
これはちょっと油断したら癌に
なって当たり前だなと。

この脆弱なら免疫力なら
悪い条件が重なれば癌になるよね。
癌になってから気づくのが遅いですが
妙に納得した。

今、健康の皆さま、
癌は防げます。
癌にならないでください。

不覚にも癌になった筆者だから解る。
現在、癌になっていなければ、
癌になってからの治療、リハビリ、
癌再発を防ぐための療法の実践
と比べれば、
本当に楽なものですよ。

日々の生活の中に一工夫の追加でできます。
少しの意識で癌は防げますよ。

何故なら、筆者は東大病院でガンを切除しました。
手術が終わって治療期間を終了退院となる。
これで終わりではない。

癌と言う病気は、癌が判明した瞬間から闘いが始まっている。

筆者の切除個所の癌細胞数は1億個だ。
その他に、癌の予備軍、癌の卵、
癌化していないガン細胞が身体中に散らばっている。
癌の切除が終わったからと言って
身体の癌細胞がなくなったわけではない。

弱いところを見つければ、
火山噴火のように、そこから噴き出す。
それが癌の再発、転移と言われる。

癌種々が終わっても筆者の身体に残るがん細胞数は10億を超える。
癌になると身体中に癌細胞は増える。
手術をしても身体中に癌細胞は残っている。

医者も大病院も聞かなければ

「身体の中に癌細胞が残っています」
「再発リスクがあります」「転移のリスクがあります」
とはっきりとは言わない。

お医者さんは優しいですからね。
患者の心を気づけることは言わないですよ。

健康な人でも毎日癌細胞は分裂ミスから
5000個は生まれている。
そのがん細胞は免疫力が殺してくれる。

みなさんの中で50歳を超えていれば
1000万のがん細胞が身体にいる人はいっぱいいる。
それが、悪い条件が重なればあっという間に一億を超え。
癌化するのである。

その前に、免疫力で防ぐ。
50を超えると、30代、40代とは違う、
身体の変調があるでしょう。
「何かおかしい」
「調子が悪い」
「身体が変だ」
の状態だ。
検査を受けてもレントゲン、CT、MRIには写らない。
だから、病院では
「ガンではないですよ」

「様子を見ましょう」
になる。

ここは免疫力を高めて
癌にならない食事、運動、生活習慣にて、
癌を死滅させなければならない。

免疫力を高める食事をしよう。

今日も元気で頑張ろう。

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2017年11月6日月曜日

あのアップルのティーブ・ジョブズ氏は癌で亡くなった。治療法選択は正しかったか!

■あのアップルのティーブ・ジョブズ氏は
癌が判明してから8年間病気と戦いながら生きました。
筆者もiPod PhoneMacBook Air
の発想、発明に惚れていました。
残念です。

スティーブ・ジョブズに癌が判明したのが2003年です。
菜食主義、鍼灸治療、ハーブ療法、
光療法などの自然療法、伝承療法、手術、
最新の治療、分子標的治療などを
懸命にやったが癌は完治しなかった。
2011105日に死去。

癌とは、最新医学と莫大な医療費を
用意しても治らない病気です。
これだけの発明家の死は残念ですね。
ありとあらゆる治療をしても癌は治らなかった。

■不覚にも癌になった筆者としては
「ガンは治らない」情報は
知りたくなかったのですが受け入れます。

■みなさんは癌にならないでください。
癌は防げます。
もう一度言います。
一度癌になったら最新医療では治りません。

しかし、癌になっていない健常者は
「癌は防げますよ」
癌になる前にやる予防、苦労は、
癌になってからの苦労と比べたら
容易いものですよ。

■健常者の時から癌の正しい情報を
知っておくことが大切ですよ。

■今、ネットで癌関連を検索すると・・・
最新医療サイトに混ざって
癌の三大医療は人を殺す
癌の三大医療に頼るな
がヒットします。

■ここで言いたいのは、
癌を治す三大医療を選択するか、
癌の三大医療を批判する民間療法の信者になるか。
 どちらかを選ぶかの風潮が心配です。

■これは人の命がかかっています。
治療法を選択することで寿命がかかっています。
治療法を選択することで
後遺症の有無、
副作用の有無がかかっています。

ここはどちらがいいのではなく、
柔軟に「いいとこどり」をしましょう。

健常者の時から
「がんを予防する食事」
「癌にならない生活」
を知ることを勧めます。

■スティーブ・ジョブズさんは
9か月間、自然療法に拘り手術を拒否しました。
小林麻央さんは癌の三大医療を採用しませんでした。
これは本人が決めたことですから
とやかく言えません。

■スティーブ・ジョブズさんの選択が正しかったから
8年生きたとも言えます。
■小林麻央さんの選択が正しかったから
最後までブログを発信する
気力をもって生きたとも言えます。

■不覚にも癌になった筆者が言いたいのは
癌にならないでください。
癌は防げます。
癌にならない努力は生活の延長でできます。
癌になったら、その苦労は大変ですよ。

■仮に癌予防をやろうと思っても
出来なくて癌になったら・・・

自分で決断する
自分で選択する

癌になってからの9か月は速いですよ。
癌の増殖スピードは。

癌になってからの1か月は速いですよ。
そこを考えて決断する。

自然医療、
最新医療、
癌の三大医療
「いいとこどり」をして決断して欲しい。

これだけの情報社会
食わず嫌い、
情報の門前払いは
勿体ない。

みなさん、
今日も健康で楽しくやりましょう。
お幸せに。

ありがとう。

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2017年11月4日土曜日

みなさん癌になってから、手術、放射線、民間療法、病院、有名医師、を考える、選ぶ、検討する時間が足りないですよ。

  

みなさん癌になってから、手術、放射線、民間療法、病院、有名医師、を考える、選ぶ、検討する時間が足りないですよ。

だから、健常者の時から
「家庭でできる癌予防」をやりましょう。
いいかげんでやって万一癌になっても予備知識は強いです。


■実は筆者が癌を告知され、
決断まで、最後まで心が暗くなったことがあります。

それは、
・大病院の三大療法は人を殺す
・癌になったら切るな
・抗がん剤は人を殺す
・放射線は癌を治さず、癌を作る
と言う情報です。

この情報には正解があります。
嘘ではありませんが・・・。

この情報は大病院の三大医療を選ぶ患者にとって
「死の宣告」を意味する恐怖の情報だった。

健常者が組織検査をして、
癌細胞が発見される。
癌患者には時間がない。

・癌は月ごとに目に見えて進行する
・癌治療開始までに癌転移の可能性がある
・癌が発見されたら血液に癌細胞が入る可能性がある。

癌の進行、癌転移の心配に加え
癌治療は人を殺すの情報
に心が暗くなり通しだった。

■それでも癌患者は
・できるだけ経験豊富な病院を探したい
・できるだけ有名な経験豊富な医師がいる病院を探したい
・がん治療において病院の医療体制、介護、リハビリ体制もチェックしたい
・がん治療のセカンドオピニオンも聞きたい。

■これに加えて
・手術にするか
・放射線にするか
これは最後まで悩みました。

■これを二週間ぐらいで決断しなければならない。
何故なら、癌は一か月単位で、
身に見える形で進行してしまう。
組織検査時がステージ3なら、
一か月後にはステージ4になっているケースもある。

■さらに癌患者の心を重くする情報は

・「癌の三大医療が人を殺す」
だから三大医療に頼らず

・温熱療法
・糖質制限療法
・ヨガ、気功療法
・水素水療法
・酵素風呂療法

を選びなさいの情報です。
この療法の中には正解があります。
半分は針小棒大ですね。
1つのことを100あったように話す。

癌の三大医療を受けずに、
当社の療法で癌は治りますよ。
この情報が追い打ちを掛けた。

癌告知をされた患者には、
治療選択に二週間しかない。


■大病院の三大医療は民間療法を無視
■民間療法は大病院の三大医療を非難
創価学会が天理教が非難する、
絶対認めない、
立正佼成会が創価学会を避難、
絶対認めない。

癌患者が治療方法を選ぶには命懸け、
「命」「寿命を懸けている」
辛いね。
こんな不幸なことはない。

不覚にも癌になった筆者が何回も書く。
自分で選ぶ

自分で決断する。
健常者の時から
「ガンを防ぐ食事」
「ガンを防ぐ生活」
「ガンを防ぐウォーキング」
を勧める。


■不覚にも癌になったら


・組み合わせがあっていい。
癌患者には、それを選ぶ権利がある。

皆様は癌を防いでほしい

癌にならないのが一番だ。

今日もお幸せに。


この正常細胞の更新スピードを見れば
もっと速い癌細胞の増殖スピードを
想像して欲しい。

ここからgoogle sites9l引用


人体の細胞更新速度(Cell update rate of the human body)
1.新陳代謝
人体は、1日で1兆個もの細胞を入れ替えています。不要になった細胞は死んで、その近辺の元気な細胞を細胞分裂させて2個にし、その一つを失った細胞に入れ替えて成長させます。人体の細胞の数は、約60兆個で、単純計算すれば、毎日1兆個の細胞が入れ替わり、1ヶ月で30兆個、2ヶ月で60兆個が新しい細胞になっていきます。

2.細胞
人体を構成している細胞は、約250種であり、その更新速度は、各々の組織や臓器によって、次の4つに大別されます。
  速やかに更新される細胞    :表皮,角膜,消化器系上皮組織,精巣上皮,造血組織,リンパ組織など
  ゆっくり更新される細胞    :呼吸器上皮,尿細管上皮,肝細胞,膵臓,結合組織細胞,胃の壁細胞,副腎皮質細胞など
  生涯に一部しか更新されない細胞:平滑筋細胞,脳神経膠細胞,骨芽細胞,副腎髄質細胞,褐色脂肪細胞など
  生涯更新されない細胞     :神経細胞,心筋細胞,セルトリ細胞など

3.主な細胞の更新速度
  脳    :早い細胞は1ヶ月で約40%、遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。
  胃の粘膜 :約3日で全て入れ替わる。
  腸の微絨毛:約1日で全て入れ替わる。
  肝臓   :早い細胞は1ヶ月で約96%、遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。
  腎臓   :早い細胞は1ヶ月で約90%、遅い細胞は約1年で全て入れ替わる。
  筋肉   :早い細胞は1ヶ月で約60%、遅い細胞は約200日で全て入れ替わる。
  皮膚   :約1ヶ月で全て入れ替わる。
  血液   :4.55.0リットルの血液は100120日間で全て入れ替わる。
  骨    :幼児期は約1年半、成長期は約2年未満、成人は約2年半、70歳以上は約3年で全て入れ替わる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   肌    :10歳代で約 20日周期、
        20歳代で約 28日周期、
        30歳代で約 40日周期、
        40歳代で約 55日周期、
        50歳代で約 75日周期、
        60歳代で約100日周期で全て入れ替わる。
 ここまで上記サイトより引用
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