2018年1月18日木曜日

家庭でできる植物性乳酸菌の作り方・・・がんを防ぎます・健康を作ります・大病を予防しますよ。

家庭でできる植物性乳酸菌の作り方

植物性乳酸菌は動物性乳酸菌に比べて熱や酸にとても強く、
生きて腸まで届く。
家庭で作った植物乳酸菌で作った乳酸水には、
多様な酵母、酵素が入っています。
それは腸まで届き消化酵素として働きます。
癌を防ぐ善玉菌を増やす役割を担います。


家庭にある、野菜、大豆、玄米、麦、果物などの植物には多様な酵母、乳酸菌がついています。
家庭で物性乳酸菌は簡単につくれますね。


玄米、無農薬、無肥料、土の力だけで育った自然米を購入していたので、
その自然米玄米から乳酸菌を作ります。

■お米のとぎ汁を捨てないで・・
それを乳酸菌として培養できる記事を目にします。
興味のある方は検索で探してみてください。





筆者の家庭にある植物の中では玄米の酵母、乳酸菌の生命力が強いですね。



■前もって、玄米はガラス容器に入れて太陽のエネルギーを浴びます。
自然米玄米は、暑い夏でも、太陽の光、エネルギーを浴びても弱りません。
玄米は少々の熱で弱くなるような軟な植物ではありませんね。

玄米に太陽光、日光浴はさせなくても、乳酸菌はできますので、
時間と興味がある人はやったらどうですか。

太陽光線、エネルギーを浴びた野菜、果物、海産物、魚、肉は、
美味しくなりますね。
玄米も美味しくなりますよ。





今後画像説明を入れていきます。


二合入れました。






玄米は軽く水で洗います。
玄米を数回掻きまわして洗ってもほとんど汚れません。




玄米を洗って水を切って洗った()水は捨てます。













この泡が立っている塩素抜き水道水には
は酵母菌、乳酸菌が大量に培養されていますね。
匂いで解ります。
たくさん入っています。泡が出ていれば発酵ができてます。