2018年8月11日土曜日

東京練馬37度の猛暑、屋外放鳥ウロコインコ、自作冷水クーラーで乗り切る。






今日も暑くなりそうですね。
85日数日の猛暑を乗り切ったので、一安心ですね。
85日は東京、練馬でも36.9度、当家の安い温度計で38度を計測。

屋外のゲージにウロコインコを放鳥しています。
その鳥が心配だ。
今回は死んでしまうのではと恐怖を感じました。
打つ手がない。
ネットで検索。
冷水クーラーがヒット。
そこで、焼け石に水とは思ったが、
やってみよう。
自作の冷水クーラーを作ってみた、

カチクンカチクンに凍った冰は
一時間半は持った。
二時間で三回交換してあげた。


今日の東京、練馬の予想温度は33度。

あの37度から比べれば、一安心の温度ですね。
扇風機と冰の準備をしています。
可愛い小鳥の為。
できることはやってあげたいですね。
ご参考に。

2018年1月18日木曜日

家庭でできる植物性乳酸菌の作り方・・・がんを防ぎます・健康を作ります・大病を予防しますよ。

家庭でできる植物性乳酸菌の作り方

植物性乳酸菌は動物性乳酸菌に比べて熱や酸にとても強く、
生きて腸まで届く。
家庭で作った植物乳酸菌で作った乳酸水には、
多様な酵母、酵素が入っています。
それは腸まで届き消化酵素として働きます。
癌を防ぐ善玉菌を増やす役割を担います。


家庭にある、野菜、大豆、玄米、麦、果物などの植物には多様な酵母、乳酸菌がついています。
家庭で物性乳酸菌は簡単につくれますね。


玄米、無農薬、無肥料、土の力だけで育った自然米を購入していたので、
その自然米玄米から乳酸菌を作ります。

■お米のとぎ汁を捨てないで・・
それを乳酸菌として培養できる記事を目にします。
興味のある方は検索で探してみてください。





筆者の家庭にある植物の中では玄米の酵母、乳酸菌の生命力が強いですね。



■前もって、玄米はガラス容器に入れて太陽のエネルギーを浴びます。
自然米玄米は、暑い夏でも、太陽の光、エネルギーを浴びても弱りません。
玄米は少々の熱で弱くなるような軟な植物ではありませんね。

玄米に太陽光、日光浴はさせなくても、乳酸菌はできますので、
時間と興味がある人はやったらどうですか。

太陽光線、エネルギーを浴びた野菜、果物、海産物、魚、肉は、
美味しくなりますね。
玄米も美味しくなりますよ。





今後画像説明を入れていきます。


二合入れました。






玄米は軽く水で洗います。
玄米を数回掻きまわして洗ってもほとんど汚れません。




玄米を洗って水を切って洗った()水は捨てます。













この泡が立っている塩素抜き水道水には
は酵母菌、乳酸菌が大量に培養されていますね。
匂いで解ります。
たくさん入っています。泡が出ていれば発酵ができてます。