無垢材のシヤッターは重い、若い時は電気を使わない省エネ志向、
重い木製シャッターを持ち上げのは省エネはエコにつながる。
少し無理して悦に入っていた。
これからは高齢者になる。
これから10年後にならずに持ち上がらなくなる。
エコ、省エネと言っても歳には勝てない。
とは言っても電動シャッター既製品はつかない。
価格も伝導シャッターキットだけで30万から40万する。
その価格を出しても、そのままでは付かない。
引き込みのスペースがない。
引き込みの場所に排水パイプがある。
手造りで作ってみるか・・となった。
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