2017年12月8日金曜日

■がんは防げる「攻める療法」で再発転移に勝とう!

■がんは防げる「攻める療法」で再発転移に勝とう!

■素直、真面目な受け身を廃棄
断糖質食・癌キラー食・免疫力アップ力
・温熱療法・ポジティブ精神・気功・全部やって勝つ。

■最近「安心」していられないニュースが流れた。
女優の古村比呂さんは2011年に子宮頸がんが見つかり闘病に入り、
2012年3月に子宮全摘手術を受けた。
今年3月に受けた定期検診、検査で4カ所に
新たな癌ができていると告知された。
■歌手で俳優、西郷輝彦さん(70)は
6年前に前立腺がんを患い、
全摘出手術を受けていたことも明かした。
今秋受けた検査で再びがんが発覚したという。

五年間癌の再発転移がなければ治癒と言われる。
素直に、真面目に、受動的に定期検査を
受けていても癌再発は防げなかった。




■家庭でやれば入会、療法費用ゼロ、無料でできますよ。
・栄養になるものはもりもり食って体力増強作戦
・抗がん食材を食べて免疫力UP作戦
・癌細胞の餌を断つ療法で癌餓死作戦
・がんキラー食材を食べて癌死滅作戦
43度の熱で癌焼死温熱療法作戦
・癌に勝ち抜く強い精神力、ポジティブ思考作戦
・気功・アーユルヴェーダ・デトックス療法作戦


■不覚にも癌になった筆者は
「攻める療法」で再発転移に勝つことを決意、実行中!

「攻める癌再発転移防止療法」
の一つが糖質断ち癌細胞餓死作戦だ。

エビデンスがないことを承知の上でやってみた。
副作用、身体の不調は、随時ブログで公開していく。

「断糖質療法の癌餓死作戦は、
糖質、ブドウ糖はガン細胞が生き残るため
生命線、餌であり、栄養分である。
人間もこの糖質、ブドウ糖が一番好きである。

がん細胞と人間が好きな栄養素、糖質を
断つのが癌細胞兵量攻め作戦である。

肉を切らして骨を切る作戦である。
癌の食料を断って兵量攻めにする。
これを自らの身体でやるのである。
人間も苦しい、辛い、
一瞬食べる楽しみがなくなり、
お先真っ暗になる。
それでもできるか。
覚悟が必要だ。

今日は外食しようと街中を歩く
ラーメン、牛丼、スパゲッティー、
寿司、天丼、かつ丼、うどん、そば、
中華丼、美味しそうに焼きあがったパン、
ハンバーカー、大福、大判焼き、バナナ、
柿、ナシ、パイナップル、
アップルパイ、ドーナツ、
この全部の料理は糖質が多い。
糖質はガン細胞の大好物、癌は糖質、ブドウを食べて命を繋いでいる。

癌細胞は糖質を食べなければ餓死します。
しかし、人間にとっても糖質は三大要素の一つだ。
人間も苦しい。
この美味しいものが食べられない。

癌の再発を防ぎたい、
癌の転移はしたくない。
この決意がなければできない厳しさだ。

100人中100人が癌再発転移をしない保証はない。
医学用語でいえば「エビデンスがない」

■不覚にも癌になった筆者は
あんな入院生活はまっぴらだ。
病棟では、再発、転移した重病の癌患者の苦しい治療が続いている。
その毎日の治療も三か月目、四か月目にはいる人もいる。

その苦しさ、治療、癌と戦いに奮闘する姿を見れば
二度と入院したくない。
再発したくない。
転移はさせたくない。
が正直な気持ちである。

この苦しさから逃れると思えば、
100%の可能性はなくても、

やってみようとなった。

断糖餓死作戦が癌の再発転移を防げれば、
健常者はその何分の一の糖質制限で癌予防は可能と考えます。
今日も元気だ。
楽しい一日を・・・どうぞ。






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