2017年12月1日金曜日

西郷輝彦さん、6年前に前立腺全摘出もがん再発「病と向き合う」 のニュースにビックリ、残念。

  
歌手で俳優、西郷輝彦さん(70)が
6年前に前立腺がんを患い、
全摘出手術を受けていたことも明かし、
今秋受けた検査で再びがんが発覚したという。



がんは治療を終えてから
5年間再発が見られなければ「完治」と
表現されるが、癌再発は無念ですね。

今後の治療方法については
ホルモン療法がメインとなる」と推測されている。


不覚にも癌になり手術を受けた筆者としては他人事ではありません。

「癌は手強い」と再認識しました。
と同時に「癌になっても再発、転移を止めれば命は取られない」と希望も再確認しました。


西郷輝彦さんには、ここで癌転移を止めて欲しい。
心から祈ります。



■不覚にも癌を発病した同士として癌に勝つ情報を共有したい。

■目的は癌細胞に再発、転移をさせないことだ。

最新医療推進派

三大医療推進派

手術否定派

三大医療批判派

代替え医療派

民間医療派

食事療法派

免疫医療派

などの論争に巻き込まれている暇はない。
癌患者の体内では日々癌細胞が増殖しているのだ。


あの先生にはお世話になった、
今までよくやってもらっている。
あの病院は素晴らしい
という義理、思い入れは捨てる。
選択基準は 攻める療法で癌に勝つことだ。


癌細胞に再発、転移させない為には

偏らない

信じすぎない

なんでも取り入れる

実践主義

転移されない、再発させない療法が勝ちだ。


生活習慣

食事

運動

癌が嫌がる療法

攻める療法なら、
なんでもやって癌に勝つぞ。
  
「癌は手強い」と認識する。
だからこそ、「攻める療法」

闘いに勝つことだ。


不覚にも癌になった筆者も実践していく決意である。


西郷輝彦さん、
癌再発の心中をお察しします。


お互いに癌細胞に勝ちましょう。



にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿