2015年11月25日水曜日


■食事のベースは無農薬無肥料玄米と無肥料無農薬大豆手作り納豆で病気知らず!

住まいは天然素材、無垢材無塗装に住み、化学溶剤なしの生活を実行している。



■玄米5キロ3500円の価格は、市場価格の二倍で高いですが、お茶碗一杯の値段は、50円です。この玄米ご飯を一日一回食べれば、腹持ちが良く、快調です。

三食玄米は、食べなくても大丈夫です。

病気になって病院通いより安いですね。

■これに加えて、納豆を一日一食食べます。これ、手造りです。

納豆菌は1000円で60キロ造れる量が購入できます。

無肥料無農薬大豆は1キロ1000円のものを購入しています。

少し高いですが、蒸すために大豆を水に浸すと二倍になります。

500グラムの大豆か1000グラムに膨らみます。蒸した大豆に納豆菌を入れて24時間後に完成です。一食25円です。これに無農薬リンゴに、無農薬とは言えませんが、キウイ、アボカドに手作りヨーグルトを加えて食します。

加工食品は基本的に食べません。

全ては無農薬食材は無理ですが、一日の食材の半分を無農薬、後の半分は加工食品はやめて、手造りにすれば健康は保てるような気がします。

これは個人的実体験です。



■天然素材、無垢材無塗装化学溶剤のない室内で、無農薬玄米、納豆、リンゴをベースに、暑くても寒くても、一日一時間以上外部活動する。

一日8キロの速足ウォーキングもいいですね。

おじさん作家の今の願いは、ガン、寿命で死ぬのは天命だ。

ボケない、寝たきりにならない、元気で翌日ぽっくり死にたい。



死を意識して生きるのも、これまた、貴重な体験で、毎日が楽しいですね。

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