2015年11月23日月曜日


■風が流れる設計、エコ、無垢材健康、バリアーフリー住宅は並存できる!

■高齢者、赤ちゃんに優しいバリアーフリーを考えて設計すると、風が流れる設計になる。

温度、湿度変化の少ない、安定した室内環境を考えると、エコ、無垢材無塗装、天然素材の家になる。

「家は、家族の幸せ、命を守る器」と考えれば、高耐震、高断熱、耐防風設計になる。



■「風が流れる、エコ、無垢材健康住宅20年目の真実 !」の家は、玄関ドアを開けると、上がり框がない、段差がない、部屋へのドアがない、リビングの向こうに外部のパルコニー、緑の植栽が見えてしまう。

これは、南のテラスドア、北の玄関ドアを開ければ、北から南に、南から北に風が流れます。

建物の外壁は高断熱設計にしており、真冬に暖房をつければ、廊下、玄関、洗面、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、階段室に仕切りはありませんから、ほぼ同じ温度を保て高齢者の健康に安全です。

■高齢者、赤ちゃんに優しい温度、湿度は、無垢材無塗装インテリア、天然素材インテリア、無垢材の家具、無垢材の椅子、無垢材のテーブル、無垢材の座卓の蓄熱性能がサポートします。

■風が流れる設計、エコ、無垢材健康、バリアーフリー住宅を勧めます!

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