■無垢材のドアが膨張して閉まらなくなっても幸せ気分ですよ〈笑〉
■昨日、東京は雨でした。
室内の天井、壁を無垢材にして、無塗装にすると、快適、健康住宅になる、これには大満足ですが、今日は、無垢材のドアが閉まりません。
これを不便と考えるか、天然木に惚れている人には、湿気の吸収、収縮、膨張する無垢材を愛おしく思うかですね。
筆者は、ドア一枚でも、数ミリの膨張、どのくらいの水分を吸収したのかと計算する、嬉しくなります。
それは、翌日、カラット晴天になれば、外部の湿度が下がります。
無垢材は湿度が上がると水分を吸いこんでくれます。
室内に貼った無垢材によって爽やかな室内環境をつくります。
湿度が下がると水分をはきだします。
天然木の自然のエアコンによって快適な湿度に調節してくれます。
何しろ、室内環境が穏やかです。
これが、あかちぉんにも優しい、高齢者に優しい健康住宅です。
それは、愛犬を幸せにして、小鳥も幸せにしています。
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