2015年6月14日日曜日

■無垢材無塗装仕上げは真夏でも健康住宅になる

■無垢材無塗装仕上げは真夏でも健康住宅になる
健康住宅を造る上で押さえる優先順位は、
・断熱ですか
・結露が出ないサッシですか
・段差なしですか

すべて大切ですが、筆者は、室内の仕上げ材が健康住宅の最優先と考えます。
都市部、東京を例にとれば真夏はクーラーの設置が必要です。
〈クーラーなしが健康という話も聞きますが、我慢はいけません〈笑〉〉

どんなに高断熱な住宅を造っても、外気温が37度に達したら、無理をせず、クーラーをつけましょう。
高齢者、赤ちゃんに無理をさせては可哀そうですよ。

■とは言っても、身体に直接風があたる冷暖房は、高齢者の健康にはよくありません。
そこで、クーラーの風が直接人間に当たらない設計にします。

加えて、壁、天井、ドアに無垢材を採用して、無塗装にしました。
この無垢材は、夏の冷房時にも健康住宅の優れものです。
壁の無垢材、床の無垢材、天井の無垢材は、クーラーの風で冷やした温度を長い時間かけて蓄熱します。

ですから、クーラーを止めても、部屋がすぐには暖かくならず、無垢材に蓄熱した、温度を少しずつ放出します。
部屋の温度はまろやかに推移します。

高齢者に健康な住宅は若者にも健康住宅でね。

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