2016年8月21日日曜日

高断熱住宅でクーラーなし快適生活のウソ・20年目の真実!

■20年間住んだ実感は、春、秋、冬は快適、高断熱構造は効果がある。

しかし、真夏は、練馬区最高気温37度のケースでは
屋根を伝わって入ってくる熱は高断熱構造で防ぐことができるが、ガス充填ペアガラスサッシでも熱は伝わって入ってくる。
ドアの開閉時、開口部からも熱は入ってくる。

注・・・現在は、もっと高性能の断熱材、三重サッシがあるようですが。


■問題は、家の中に居住する人間、愛犬、鳥も発熱体である、家電製品は、パソコン、電子レンジ、料理をつくるガスレンジも熱を発する。

高断熱は、住まいを快適にする要素の一つであって、
高断熱住宅だけで=クーラーなし、真夏に快適生活は無理(東京練馬区では)

■クーラーなし住まいで満足生活キーワードは、天然素材の蓄冷熱能力であった。


■一つの要素である高断熱仕様に加え、敷地の土、植栽、外壁仕上げ、インテリア仕上げ材、間取り、配置案、立面案、窓の形状を利用する。





高断熱住宅でクーラーなし快適生活のウソ・20年目の真実!

■筆者も20年前は、屋根を高断熱にすれば、「二階の部屋は暑くならないのではないか」と期待して屋根を高断熱にした。


■屋根根太の空間を30センチ作り30センチ厚の断熱材を充填、
壁には14センチの空間を作り、20センチの断熱材を無理やり充填。


■20年間住んだ実感は、春、秋、冬は快適、高断熱構造は効果がある。
しかし、真夏は、練馬区最高気温37度のケースでは
屋根を伝わって入ってくる熱は高断熱構造で防ぐことができるが、ガス充填ペアガラスサッシでも熱は伝わって入ってくる。
ドアの開閉時、開口部からも熱は入ってくる。

注・・・現在は、もっと高性能の断熱材、三重サッシがあるようですが。


■問題は、家の中に居住する人間、愛犬、鳥も発熱体である、家電製品は、パソコン、電子レンジ、料理をつくるガスレンジも熱を発する。

高断熱は、住まいを快適にする要素の一つであって、
高断熱住宅だけで=クーラーなし、真夏に快適生活は無理(東京練馬区では)

■クーラーなし住まいで満足生活キーワードは、天然素材の蓄冷熱能力であった。


■一つの要素である高断熱仕様に加え、敷地の土、植栽、外壁仕上げ、インテリア仕上げ材、間取り、配置案、立面案、窓の形状を利用する。




2016年8月20日土曜日

「日本の真夏にもクーラー要らずの生活ができる住まいを造る」を目指すと真実の住まいづくりが見えてくる!


「日本の真夏にもクーラー要らずの生活ができる住まいを造る」を目指すと真実の住まいづくりが見えてくる!

この温暖化傾向の日本では、クーラーは必需品です。
それは認めますが、その前に、
「クーラーなしの住まいを造る」を目指すと、新しい住まいづくりが見えてきます。

モデルハウス見学に行けば、「プランを作りましょう」と言われ、
数社に頼むことになれば、プラン比較になります。

鉄骨系、在来系、コンクリート系、2X4系と工法選びに引き込まれます。
ハウスメーカーの「住まい造りスケジュール」に乗ってしまう。

ここを「日本の真夏にクーラーなしで生活できる住まいを造りたい」
を勉強していくと・・・

健康的な生活、空気が綺麗な住まい、
エコロジーな住まい
省エネルギーな住まい

夫婦二人が高齢者になった時にも寂しくない間取り
賢い子供が育つ間取り
家族のふれあい、繋がりがある間取り
高齢者になった時に介護に便利な間取り

北から南に風が流れる間取り
暖気が外部に流れ出す間取り
外気温から守る高断熱の外壁、屋根
真冬には省エネルギーで温かい住まい


「これを全部実現する間取り」が「クーラーなしの住まいを造る」間取りになります。



2016年8月19日金曜日

■魔法使いではないので、部屋の中の温度が、気象庁発表の練馬区の最高気温と同じでは熱中症になる。 クーラーなしで過ごせる秘密は設計、植栽で室内温度を下げる!

魔法使いではないので、部屋の中の温度が、気象庁発表の練馬区の最高気温と同じでは熱中症になる。
クーラーなしで過ごせる秘密は設計、植栽で室内温度を下げる!

■外部の植栽、地表の植栽、コンクリート打設は少なく、雨水枡、散水、雨水浸透式、よしず、落葉高木樹、地表温度、外壁温度を1度から2度下げてくれます。

これは北側の写真ですが、南側も植木は手入れをしない、小枝、葉っぱが伸び放題、これが日陰をつくり、建物の温度上昇を抑えます。

■画像説明
だらしない植栽です。プロの植木屋さんには見せられない。ゴメンナサイ!
2メーターに満たないスペースでも、草、植物がいっぱい。手をかけない、植物の成長は習性に任せる。

車庫前ですからコンクリートにする人が多いですが、土地のまま、植栽、は熱を反射させない。冷たい温度を蓄熱させる。ここは雨水は、地中浸透式にしています。








2016年8月17日水曜日

クーラーなしの住宅完成、しかし三年で挫折、エアコンを一台取り付け、健康エコ無垢材住宅20年目の真実!

クーラーなしの住宅完成、しかし三年で挫折、エアコンを一台取り付け、健康エコ無垢材住宅20年目の真実!

住宅完成後、イギリススコットランド系  真っ白いゴールデンレトリバーを飼いました。
北欧の犬には、酷暑は可哀そうでした。

当初2年間は、真夏もクーラーなしで過ごしましたが、人間も犬も耐えられない日がありました。
そこで、クーラーなしを諦め、クーラー設置。

負け惜しみに聞こえますが、クーラーなしの設計で完成した家は、家族に健康を与えてくれています。

クーラーなしの住まいを目的に設計を考えたことは有益でした。


2016年8月16日火曜日

クーラー無稼働の無垢材健康住宅では、小鳥、手乗りウロコインコも美しく元気です!

昨日、今年はクーラー無稼働の生活が続いています・・と書きました。我慢比べではないので、いつでもクーラーを稼働できる準備はしております。
毎日8キロのウォーキング、室内と屋外の行き来、健康を考えてどちらが快適か、健康的かを選択しています。
当然、手乗り愛鳥もクーラーなしの生活ですが、色、艶、美しさ、健康、飛翔力、食欲、体力、申し分なく素晴らしいですね。

2015年12月19日土曜日

■日本に本物健康住宅を取り戻そう!

■日本の住宅は、一世紀前までは、「紙と木で造られた家に住んでいる」と欧米人から驚かれた。
日本は自然素材住宅の元祖だったんですね。

■訪米の住宅は、無垢材、石、自然素材の家から→高断熱住宅に進化した。
■日本の住宅は、自然素材、無垢材の住宅から戦争空襲で家を焼失→ゼロからスタート、木材が足りない、合板、ベニヤ、大量生産素材で家づくり→高断熱化→シックハウス、疾病問題→化学素材はそのままで換気対策健康住宅が現在。

■あるドイツの建築家の発言「日本人は本物素材を捨ててプラスチックの家に住んでいる」は衝撃です。


■快適な家に戻すには、構造躯体は、石、セメント、鉄骨、木材でよい。仕上げ材は無垢材、自然素材にする→その上で高断熱仕様にする→これなら、心地よい、シックハウス、疾病の心配のない健康住宅になる。